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ちょっとしたコツで、毎日が楽しい、栄養たっぷりなレシピをご紹介します。
茶巾寿し
- 薄焼き卵に片栗粉を入れると破れにくい。 いくらの他に、茹でたエビやスモークサーモンなども おすすめです。薄焼き卵と酢飯にはちみつを加えて、優しい甘さに仕上げます。
- 材料（12個分）
- はちみつは、大さじ1＝21gとしています。
はちみつ- 大さじ1
- 卵
- 4個
- 塩
- 少々
- 片栗粉
- 小さじ1
はちみつ- 大さじ2
- 酢
- 大さじ3
- 塩
- 小さじ1/2
- 米
- 2合
- 炒りごま(白)
- 大さじ2
- 生姜甘酢漬け
- 20g
- 三つ葉(さっと茹でておく)
- 12本
- いくら
- 大さじ5
- サラダ油
- 適量
- 作り方
- 米はやや固めに炊く。炊けたら飯台（またはボウル）に移し、熱いうちにを合わせたものを加え、しゃもじで切るように混ぜて冷ましておく。
- 生姜甘酢漬けを粗いみじん切りにし、炒りごまとに加え混ぜる。12等分して丸めておく。
- の材料をすべて合わせ、よく混ぜたらざるで漉（こ）す。小さめのフライパンにサラダ油を薄くひき、薄焼き卵を12枚作る。
- の薄焼き卵に、の酢飯をのせて包む。表に結び目がくるように三つ葉を巻いたら、いくらを彩りよくのせて盛り付ける。
